これが私の仕事
お客様一組一組の人生に寄り添う仕事です。
お客様とお打合せを重ね、人生で一番の買い物のお手伝いをするのが私の仕事です。家を建てることが夢という方も多く、住宅の購入は多くのお客様にとって幸せな未来を膨らませながらする買い物です。
私は前職ではコールセンターで働いていたのですが、決まりきった事務的な仕事にやりがいを感じなくなり、いろいろな人と会って話したいと思うようになりました。この仕事は、話す内容もお客様によって千差万別です。住宅にはテーマを掲げ、お客様のこだわりを反映しています。例えば、「湖畔に佇むアートハウス」は、新築時の美しさから、5年・10年・20年と時を経るたびに味わい深くなる「ビンテージハウス」としての経年美にもこだわりました。お客様の人生に寄り添い、これからの未来を一緒に描くやりがいのある仕事です！
だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード
デザインだけじゃない。
住んでから分かる性能が自慢です。
家の引き渡し後にもお客様とのやり取りがあるのですが、よく「津川さん、内に遊びに来てよ」と誘っていただきます。お客様がバウハウスに興味絵御持たれる理由は「デザインが素敵だったから」というようなものが多いのですが、実際に住んでみて「細かい部分まで配慮が行き届いていて想像以上に住みやすい家です」と言っていただけたり、多くのお客様から「住んでみてさらに満足度が上がった」という声をいただけるので、そのたびに大きな喜びを感じます。以前「冬に呼ぶので来てくださいね！」と声をかけてくださったお客様は「見た目よりも暖かい家ですね、住んでみてわかりました」と嬉しい言葉をくださいました。
お客様が満足の声を伝えてくださることで心から喜びを感じるとともに、バウハウスの住宅はすごいんだぞ、と誇らしい気持ちになります。
ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き
お客様のこだわりに応えられる住宅に魅力を感じました。
私もはじめは、ホームページなどで住宅のデザインを見て、この会社に惹かれました(笑)しかし、社長と面接をしたときに、社長がデザイン以外のこだわりをキラキラ話してくれたんです。
それは住宅の品質に対してのこだわりで、「日本の家は品質が良くないので30年くらいしか住めないが、私は60年住まう家を提供したい」と、お客様の生活を支える強いこだわりを感じました。
いざ入社して思うのですが、バウハウスは本当に社員みんな仲が良い会社です。それも自分たちの提供する商品に自信を持っているから、みんながいきいき働けるのだと思います。是非、一緒に楽しく働きましょう！
先輩からの就職活動アドバイス
会社は入ってみないとわからない事が多いですが、自社の商品を自信たっぷりにキラキラ話す人がいる会社は良いと思います！面接はいろいろ質問されて緊張すると思いますが、キラキラ話す人はいるかな？というところにも目を向けてみてください。
日々成長できる職場です！
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