本田英雄 | 株式会社木村建設

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インタビュー

ずっと建ち続ける家族のこだわり、
それがバウハウスの住宅です。

ずっと建ち続ける家族のこだわり、
それがバウハウスの住宅です。

本田英雄

最終学歴: 熊本デザイン専門学校
入社年月日: 2017年5月
部署名: 住宅事業部　工務課

これまでのキャリア: 学校を卒業後、商業建設会社に4年勤め、2017年に当社に入社いたしました。入社後、住宅事業部工務課に配属され、現在に至ります。

これが私の仕事

お客様のこだわりや理想をカタチにする仕事です。

当社はR+houseという「建築家と建てる家」を扱っています。建築家とお客様は、大体3回の打ち合わせを重ねて家のデザインなどを決めていくのですが、建築家から図面を引き継ぎ、細かい部分などの打ち合わせを進めることが私の仕事です。建築家からもらう図面はいつもおしゃれでかっこいいので、毎回ワクワクしますし、自分たちのこだわりを嬉しそうに喋るお客様とお話しすることはとても楽しいです。
こうした打ち合わせの他には、建築現場の管理もおこなっています。一番近くで世界に一つだけの建物が形になっていく過程を見守ることはすごく楽しいですし、最先端の住宅を扱っている自負があるので大きなやりがいがあります。
現場で働く職人さんとのやり取りで成長を実感できたり、「自分信頼されているな」と感じる機会も多いのでいきいき働けます！

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード

オンリーワン住宅ができる過程から、
引き渡しまで携われる魅力。

引き渡しの際にお客様の嬉しそうな表情をみることができるのは、この仕事の特権です！
多くの人にとって一生で一番高いお買い物がマイホームだと思います。
デザインにも性能にもこだわりたいというのがみなさまの本音だと思いますが、どちらもとると費用が高すぎると断念されることも少なくありません。そんな中、当社の住宅はどちらにもこだわった商品を他より低価格で提供するので、お客様の満足度も非常に高く、打ち合わせや建築現場の見学に来て下さったときもお客様には笑顔が溢れています。
また、現場で職人さんに「頑張ってるな」と言ってもらえたり信頼されていると感じたときはすごく嬉しいです。難工事の進め方を職人さんと同じ目線で話せたときは、成長を実感できました。職人さんとのやり取りなど、自分の成長を実感できる環境です！

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き

ずっと建ち続ける家族のこだわり、バウハウスの住宅です。

わたしたちは家の品質、性能にも非常にこだわっており、お客様にも自分の周りの人たちにも胸を張って自慢できる商品を扱っていることは、誇らしいですね。
以前は商業建設会社で、飲食店などの店舗立ち上げや、リフォームなどに携わっていました。自分の仕事を見直したときに、幸せな未来を想像して購入し、家族それぞれの人生や生活を支える「住宅」って良いなと思うようになりました。
そんな中で当社を選んだのは、デザイン、性能ともに家族のこだわりを詰め込めるのがバウハウスだと思ったからです。住宅は資産として残りますし、その家族のためにずっと建ち続けます。そんなお客様の人生に深く関わるものを提供できることが、この仕事の魅力です。

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